1ヵ月で高得点を目指すTOEICテストの受験テクニックと勉強法
TOEICテストの受験テクニックと勉強法
TOEICテストの受験テクニックと勉強法

TOEICテスト考

TOEICテストのテスト自体の評価は様々のようです。 英語学校の教師、専門家や企業の担当者の意見はよく耳にします。英語教師や語学学校の方のお話をうかがうと、他の英語テストに高い評価を与えている場合があります。TOEICはテストの内容がリスニングとリーディングであることから、読む、書く、聴く、話すの4つの分野を行う他のテストのほうが、よりバランスの取れた評価が出せるということなのだそうです。
しかし、TOEICテストのリスニングとリーディングの内容から考えても、またTOEICサイトで説明されていることからも、英語の基礎力評価に問題があるとは思えず、とてもよく考えられた便利なテストではないかと思います。

現実に目を向けてみますと、日本ではTOEICテストの受験者は年間で200万人余りの方が受験されていて、毎年着実に増え続けているとのことです。そして、たくさんの企業がTOEICテストのスコアを英語の参考基準として採用している事実があります。その現実の「なぜ」を考えてみたほうがよいように思います。 おそらく、TOEICテストをビジネスの即戦力や大学・大学院の入学基準として考えるのではなく、英語テスト本来の目的である基礎的な実力を判定するものとして、TOEICテストが大変優れていると考えられているからだと思います。また、日本で年間200万人余り(世界では600万人余りだそうですが)という受験者がいるわけですが、その多くの受験者の英語力を素早く判定するテストシステムも大きなメリットになっているようです。 さらに、判定は合否ではなく、受験した誰もが細かいスコア表示で評価されることも基準として採用されやすい特徴だと思います。 この現実から考えれば、TOEICテストのスコアを取っておく事はとても重要だと思います。

自分の英語力は自分でわかっていたとしても、英語力を簡単に証明することはできません。目に見える形で残しておく事は、相手に説明する手間を省くことができます。
TOEICテストの結果に対し実力とは違うというお話を聞いたりしますが、その根拠はおそらく860点以上の人を対象に考えて高得点でも実際のビジネスで使えないケースがあるというお話だと思います。それは基礎力と応用力の違いではないかと思います。TOEICテストは基礎力をチェックするものですから、就職の際の採用担当者も、仕事場の評価も実践的な力としてTOEICテストスコアを見ているわけではありません。仕事に応用できる英語の潜在能力を評価していると思います。
いづれにしても、TOEICテストで高いスコアの人が英語力の基礎を持っていることは確かなことだと思います。




オーストラリア留学の準備マニュアル