1ヵ月で高得点を目指すTOEICテストの受験テクニックと勉強法
TOEICテストの受験テクニックと勉強法
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Part 2

応答問題 30問
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。

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疑問文の始まり方に集中します。何について話しているかというキーワードが文章の流れの中でハッキリ発音されるはずです。
解答テクニックのポイントは4つ
  1. ● 疑問文は何から始まっているか?
  2. ● 話題となっているキーワードは何か。
  3. ● 最初の質問等と解答選択肢は呼応している。
  4. ● 全体の流れが常識的で自然になるものを選ぶ。

具体的な設問対応方法

ここでも消去法を取ります。 まず、質問のように疑問文となっている場合は疑問詞を聞き逃さないようにします。出だしの単語が重要です。 またキーワードとなる言葉はかなりはっきりと耳に残ると思います。キーワードは一つだけかもしれませんし、複数耳に残るかもしれません。キーワードは出題されている設問の場面を想像させる最も大きな材料と考えます。そしてキーワードからどのような状況でこの文章が話されているかを素早く想像してください。それによって自然な流れとなる答えを導くことができます。
解答選択肢は3つあります。頭の中で誤りの選択肢を消去して残ったものが正解です。消去に迷う場合を想定して、消去レベルを勝手に付けます。1全く無関係、2関係はあるが全体の呼応関係が繋がらない、3かなり呼応関係に近いが自信がないとします。迷った場合は消去レベル3を付けた選択肢となります。
注意したいのは、キーワードが解答になるわけではありません。むしろ迷わせる可能性があります。ですから全体の流れを把握して、常識的に「この呼応関係が自然だ!」と思うものを選ぶことがポイントです。

スピード

Part 1と比べると聞き取る量が増え、聞くだけで場面設定を想像することになりますので頭の回転スピードを上げなければなりません。 この時点ではまだ長い文章ではありませんので、一つ一つの文章をしっかり頭の中に並べることができると思います。このスピードは基礎になると思いますので、Part 2の問題を何度も練習するとよいでしょう。 Part 2でも次の設問の音声が流れ始めてしまったら、前問はあきらめなければなりません。前問を引きずると、2問失う事になります。

スコアアップ

Part 2で出てくる単語はすべて知っているもので、男女どちらが話してもほぼ100%聞き取れるレベルにしておきたいところです。 練習問題をしていて聞き取れない場合や解答が間違った場合は、何度でも納得するまで聞き直してください。練習問題の量も大事ですが、自分が納得できるまで同じ問題を繰り返すことがスコアアップに繋がります。



オーストラリア留学の準備マニュアル