1ヵ月で高得点を目指すTOEICテストの受験テクニックと勉強法
TOEICテストの受験テクニックと勉強法
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Part 5

短文穴埋め問題 40問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

ポイント

40問という問題量を利用して、解答時間を最大限に短縮して他のPartへの時間を生み出し、同時にスコアをかせぐパートです。
解答テクニックのポイントは5つ
  1. ● 瞬間的な解答を心がける。
  2. ● 慣用句やイディオムは迷わない。
  3. ● 文法の理屈から解答を引き出す。
  4. ● わからないときは考えすぎず、取りあえずマークして次へ進む。
  5. ● 一つ一つの設問の解答速度より、40問全体で目標所要時間をクリアする。

具体的な設問対応方法

設問の中には簡単に答えがでるものと、引っかけやわからない単語のために時間のかかるものがあります。簡単で単純な設問は数秒から15秒程度で解答できるでしょう。このような反射的に解答できる慣用句、イディオムの問題は必ず出ます。 機械的に解答できる問題を多くするには練習問題の量をこなしておく必要があります。このタイプの設問で余裕時間を作っていきますが、逆にここで時間をかけてしまうと、後が苦しくなります。 わからない単語が羅列されている場合でも、意味とは別に文法的に考えて正解を選択できるケースがあります。 しかし、わからない単語によって解答できないと判断した場合は、潔くあきらめ、どこかにマークして次の設問に進みます。
Part 5の40問では難しい単語は余り多く出てこないと思います。注意したいのはビジネスやニュースで使われる普段あまり縁のない動詞や名詞でしょう。これはReading問題全体にも言えることです。 時間配分から考えますと、Part 5は反射的に判断するスピードが要求されていますが、同時にスコアを稼ぐ部分でもありますので、焦らずに一つ一つ淡々とこなしていく気持ちで解答します。

スピード

繰り返しますが、Part 5は最もスピードが要求される設問です。しかし、解答用紙にマークする際にスピードを意識するあまりに欄を間違えてしまうことにも注意してください。一つズレると、気づいたときに修正する時間のロスは大きな負担になります。 また、目標所要時間はそれに近ければよいので、無理をして急ぐことはありません。
スピードの感覚を磨くために、練習時はタイマーを用意してPart 5の練習問題を20問単位で所要時間のチェックをしましょう。じっくり考えて答えた20問とスピードを意識して答えた20問の時間を比較し、正解率に影響が出ているか見てください。

スコアアップ

Part 5の設問では、今まで勉強してきたことをベースに反射的に解答した場合と、じっくり考えて解答した場合を比較してみるとよいでしょう。迷う問題がある場合、もう一度注意深く読み直すと「そういうタイプの問題か」と思う場合と、時間をかけてもわからない場合があり、2度読めばそのどちらかの判断ができて、無駄に時間をかけないで済むと思います。 Part 5のスコアアップのためには沢山の練習問題をこなして、間違ったところをよく調べてつぶしておくことが重要です。
似たような設問が出てきますから、練習問題をどれだけやったかが、スコアを左右すると思います。



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