1ヵ月で高得点を目指すTOEICテストの受験テクニックと勉強法
TOEICテストの受験テクニックと勉強法
TOEICテストの受験テクニックと勉強法

リスニングの練習

用意するもの

  • ● インターネットに接続したコンピュータ
  • ● 紙と鉛筆
  • ● イヤーフォン
  • ● 辞書(無い場合はネットで調べる)

聞き取り力

ネイティブの話を聞く練習をする場合に、一人のひとの発音を聞くよりたくさんの人の発音を聞くことが大事です。
模範的なきれいな発音だけで会話が進むわけではありませんし、それぞれひとによってスピードや音に癖があります。また女性と男性では発声が違いますから、聞き逃してしまう部分も出てくるかもしれません。

練習問題の反復練習

TOEICテストに集中し、短期間で成果をあげるためには、問題を熟知することから始めます。 インターネットの無料問題集を繰り返します。できれば、Part1、Part2、Part3、Part4、を毎日10問づつ、合計40問を行います。
最初は聞き取りに集中するためにイヤーフォンを使います。そのうち慣れて来たら、テストを同じ状況となるようにコンピュータのスピーカーから聞き取るようにしましょう。
おそらく1度で聞き取れない問題が出てくると思います。その場合は同じ問題を何度も聞き直してください。どの部分が聞き取れないか確認します。聞き取れるまでねばり強く繰り返します。 すべて聞き取れるようになって、意味も理解できれば、次に進みます。
もし、毎日10問が時間的に難しい場合は、問題数を減らし、週末に問題数を増やす工夫をします。

聞き取りに慣れる普段の練習

毎日テスト問題に向き合う時間が取れず、限られるかもしれません。その場合は携帯やipadなどを使って、英語に慣れるように練習します。ただ漠然と聞いているだけではなく、何を話しているかを聞き取ろうという気持ちで聞く事が大切です。
聞き取りの練習はまず一番わかりやすいコマーシャルからはじめてみえはいかがでしょうか。コマーシャルは多くの人に短時間で情報を伝えるため、簡単な単語と使っていますし、比較的はっきりと発音しています。テレビとラジオでは表現方法が違いますが、まずテレビで英語に慣れることから始め、次第にラジオのコマーシャルだけに集中して、全ての単語を聞き取れるようにしましょう。コマーシャルは繰り返し放送されるので、自然に耳に入るようになると思います。 YouTubeなどで、「tv commercials」等のキーワードで検索しますと、コマーシャルが出てきます。 アメリカのYahoo!でもNewsをクリックし、上部メニューバーのVideosをクリックするとニュースの前のコマーシャルと、もちろんニュースも英語で見る事ができます。 CNNのVideoでも見れますね。 ニュースは聞いていてもわかるように説明していますから、画面を見ないで聞き取りの練習が可能です。
もし、全部聞き取れなくても焦ることはありません。わからない単語は何か、どこが聞き取れなかったかを振り返って、全体にどんなコマーシャルだったかを理解するようにしてください。 初めは映像を見ながらのほうが理解できると思いますが、次第に音声のみ聞くようにしてみましょう。

聞き取り問題のポイント

聞き取り問題で重要なポイントは、状況把握です。
聞き取り問題の最初に出てくる画像(写真)と語られる内容の正誤問題は、画像の状況を理解することが大事で、ここでは常識的に考えてこの状況であろうという理解をまずしなければならないと思います。これは英語以前の問題になります。難しい聞き取りではないので、画像を素直に理解できればほぼ100%スコアがとれます。
会話を聞き取る問題では、いったい何の話をしているのかという全体像を知る事です。そして常識的に判断して情報や会話の流れが辻褄の合うような進行をしているか、自分がそのように理解できているかをチェックします。 誰が語っているか、どの立場から語っているか、ここら辺は想像力を働かせます。また、何を伝えようとしているかという点は常識に照らし合わせたチェックが必要です。
情報を伝えるアナウンスの問題でも同じように、誰がどういう状況で何を伝えようとしているか、それはいつの時点かという全体像を早く掴むことです。解答の選択肢を見ながら聞いていきます。 解答選択肢を選ぶ際には、英語力の他に、このような想像力と常識的な判断が重要と思います。
以上、短期に集中してTOEICテストを準備する場合は、問題を繰り返し聞く練習をすることが重要です。
尚、インターネットにある練習問題で先読みの練習をする場合は、Part 3, Part4で設問が出たところで、音声を一時停止し、読んでから音声を聞くという方法を繰り返してください。



オーストラリア留学の準備マニュアル